「プレイしてすぐ楽しい」ゲームを作るために、私たちには大切にしている価値観があります。
STYLE
-
STYLE 01" 面白い" が最上位
自分たちが楽しいと思えるものを突き詰めて、ゲーム作りをしています。ゴールは常に「楽しい」かどうか。売り上げよりも、すぐ楽しめて、長く遊んでもらうことを大切にしています。
-
STYLE 02企画には全員参加
面白いゲームを作るためには、納得できるまで全員でとことん話すことが重要。それぞれが担当パートだけに徹するのではなく、時には自分の仕事の領域を越えていくことがゲームのクオリティにつながります。
-
STYLE 03「伝える」と「聴く」
自分の考えを伝えることと、相手の考えを理解しようとすること。話し合いには、そのどちらも必要。生み出す力だけでなく、吸収しようとするスタンスや協調性も重んじています。
-
STYLE 04役員も現場の最前線に
役員(スタジオ長)たちも、現場で机を並べているのが NHN PlayArtの特徴です。誰もが同じプレーヤーとして、よりよいゲーム作りのために対等に意見を交わします。
-
STYLE 0520〜30人のフラットな組織で作る
大規模な制作体制となると、大きな船のようにメンバーそれぞれの役割が小さくアイデアも生かしづらい。だから NHN PlayArt は、コンパクトなチーム編成で、一人ひとりの能力を幅広く生かしたゲーム開発を行っています。
-
STYLE 06自由を制限せず、
個々の裁量の幅を最大化全員が「自由に発想して、自分の意見を出し、意見に責任を持って動く」ことを心がけています。自由度と、話し合える環境を整えることが、市場の変化についていくことにもつながっています。
-
STYLE 07自ら考え行動する
クリエイターを育てる企業とは「人」。人が集うことで企業となる。だから、すべてのクリエイターが自分ごととして、自発的に会社について考えられるよう、自立性を重視しています。
-
STYLE 08挑戦の扉はいつも開けておく
チャレンジできるチャンスが常に用意されていて、失敗を咎めるよりも挑戦したこと自体を評価します。また失敗を次に生かすことも忘れません。
-
STYLE 09IPとの強力なコラボレーション
IPとのコラボに挑戦できるところは NHN PlayArtの強み。これまでのIPゲームでの成功で、多くのIPホルダー企業からの信用を得、誰もが知っているアニメやゲームとのコラボも実現しています。
STUDIO
-
STUDIO 01Studio UP!
NHN PlayArtの原点ともいえる、世界累計1億ダウンロードを突破した「LINE:ディズニー ツムツム」の開発・運営からスタートしたのが川口スタジオ長、遠藤Art Gymジム長率いるStudio UP!です。
-
STUDIO 02Studio Hi-WORKS
累計3,100万ダウンロードを突破した「妖怪ウォッチ ぷにぷに」、累計100万ダウンロードを突破した「ドラゴンクエストけしケシ!」の開発・運営を行っているのがシステムエンジニア出身の異色の村上スタジオ長率いるStudio Hi-WORKSです。
-
STUDIO 03Studio 51
累計1,800万ダウンロードを突破した#コンパス 戦闘摂理解析システムや、リズムゲームの#コンパス ライブアリーナの開発・運営を行っているのが#コンパスファンにはおなじみ「はやしP」こと林スタジオ長率いるStudio 51です。