RECRUIT

NHN PlayArtの
こだわり

COMPANY LOGO

ロゴマークに込められた想い

MAKE IT MORE FUN!

プレイアートは面白さを追求し
もっと面白いゲームを作るために
絶えず挑戦する

TOP CREATOR

トップクリエーターのこだわり

「プレイして直ぐ楽しい」にとことんこだわる
ゲーム制作。NHN PlayArtの代表クリエイターから紹介します。

  • Studio UP! スタジオ長/
    取締役
    川口 康幸 代表作:LINE:ディズニー ツムツム
    【インタビュー】
    “聴く力”がゲームの可能性を広げる!詳細
    売り上げよりも、
    長く楽しめるものを。
    経営視点に立てば売り上げはもちろん大切です。今楽しんでいただいているゲームも、課金の仕組みを多くすることはできました。しかし売り上げのノルマやプレッシャーは、そのままお客様に向いてしまう。私はどうしてもそれがやりたくなかった。楽しんでもらった先に、その対価をいただくという思想でゲームを作っているからです。ゲームをやってもらうということは、選んでくれた人の時間をいただいているということ。忙しい現代人のその貴重な時間を少しでも無駄にしたくない。だからこそNHN PlayArtは"すぐ楽しい"に、これからもこだわり続けます。
  • Art Gym ジム長/
    取締役
    遠藤 基 代表作:LINE:ディズニー ツムツム
    【インタビュー】
    “想像力”が愛される名作を生み出す!詳細
    生活サイクルの一つになれる
    ゲームをめざしています。
    ずっと大事にしているのは「幅広い人に楽しんでもらえるようなゲームを作りたい」という思いです。私事ではありますが、普段あまりゲームで遊ばない高齢となった母が、自分が作ったゲームを何年も楽しんでくれています。そんな風に今まであまりゲームに触れてこなかった方に、「ゲームを楽しむこと」を日常のひとつ、生活サイクルのひとつと選んでもらえる、そんなゲームを生み出し、触れていってもらいたい。そんな思いでゲームをデザインしています。
  • Studio Hi-WORKS スタジオ長/
    取締役
    村上 春樹 代表作:妖怪ウォッチ ぷにぷに
    【インタビュー】
    哲学は本能に訴えかける企画の種にあり詳細
    顔の見えない“誰か” に
    楽しんでもらうために。
    子供の時、私はノートに自作のゲームを書いていて、それを友達に楽しんでもらえたのが本当にうれしかった。それが原点ですね。あの頃と同じように、今もいいアイデアが生まれるのは対話(雑談)の中。1人で考えるのもいいですが、ゲームは誰かに楽しんでもらうためのものですから、常に意見を出し合いながら「どうしたら人をハッピーにできるか」「IPの力だけに頼らない面白さとはなにか」を皆で目指してゲームを作っています。
  • Studio 51 スタジオ長/
    取締役
    林 智之 代表作:#コンパス 戦闘摂理解析システム
    【インタビュー】
    企画の魅力や理想の運営体制とは詳細
    最高の暇つぶしを届けたい。 小さい頃からゲームをしていて、最高の暇つぶしをずっと体験してきました。すごくエキサイティングな暇つぶしをし続けてきたわけです。そして大人になった今、その体験を他の人にも味わってもらいたくてゲーム作りをしています。例えば電車やカフェで、目の前の人がスマホで自分たちの作ったゲームを楽しんでくれていたら、それほど嬉しいことはありませんね。映画や音楽のように、ゲームも文化として社会的に認められていくと良いなと思っています。その一方で、ゲームは小さい頃こっそりやっていたものだから、アングラな感じも好きです。最低限のルールと、それ以上の自由をこれからも大切にしていきたいですね。